科学者イーサン※10 順風満帆、昇進と求婚
水曜日です。
昨日は遊びに来てくれたメグミと素敵な夜を過ごしたイーサンです。
お泊りしたメグミはイーサンが寝てる間に朝食を食べてます。
一緒に食べようと急いでイーサンを起こしたのですが、帰ってしまいました。
ああ~。おしゃべりしながら食事したかったのに…。
まあ、今日も職場で会えると思いますけどね。
というわけで出勤です。
朝からご機嫌なイーサンは、のぼるとおしゃべり。魅力レベルが4になりました。
がんがんしゃべってますけど、のぼるくんは受付ですから。
今も電話対応してるんじゃないかな?もう仕事始めましょうよイーサン。
しゃべりたりないので、発明装置くんともおしゃべり。
タスクを順調にこなしていきます。
DNAサンプルが欲しいのですが、やはり女性には頼みにくいので、メグミには金属を貰いましょう。
ノックスさんサンプルくれないかなー。他に男性技術者いないんですよね。
ノックスさんも交えて、タスクをこなし…。
科学者ってこんなにしゃべってばかりでいいんですかね。
こちらの方にはクリスタルを貰いましょうか。
ベテランのシムならDNAサンプルも理解を示してくれるかと思ったけど、やっぱり断られました。そりゃそうだよなぁ…。のぼるが変わり者なんじゃないかな。
いったい何を話してる?って…あんたこそ人のDNAサンプル何に使うつもりよ?って思われると思うけどな。
被害妄想じゃなくて本当にイーサンの事「やばいやつ」と言われちゃうよ。指示したのはプレーヤーだけども。
ひたすら会話のタスクをこなしてます。ほんと、しゃべってばっかりだなぁ。
ちょっとは仕事らしい仕事をしようと思ったらしく、自律で実験を始めてました。
やる気はあるらしいです。
ついでにバラを購入したので、「バラの香水」ドリンクを作ってもらいましょう。
これは「シムを誘惑的にする」ドリンクだそうです。
金属も分析しちゃいましょう。
何度も見てる分析ですが、遠心分離器に試験管を入れてるのは初めて見れました。
タスクにある「ルイス・アリス」って誰?と思ったら「スペンサー・キム・アリス」さんが結婚されたんですね。おめでとうございます。
旦那さんはちょっといかつい感じに見えますが、お似合いではないでしょうか。
アリスさんと仕事について話しています。
この「仕事について話す」を指示すると折れた鉛筆の吹き出し出すんです。
なんだかネガティブな印象ですよね?イーサンが被害妄想特質だからでしょうか。
前向きな仕事の話もして欲しいな~。
アリスさんを凍らせるのも、DNAサンプルを貰うのも気が引けるので、「試していないドリンクを同僚に与える」をやってみます。
まあ、これも十分紳士的な行動ではないんですけども。
前回もアリスさんは豪快に試飲してくれたので…あと勤務時間もわずかですから…。
何かあったらイーサンは風のごとく消えるので、旦那さんに迎えに来てもらってください。
今回もためらいなく、ぐいっと飲んでくれるアリスさん。男前!
イーサン、他人事だと思ってジョーク飛ばしてる場合じゃないんですけどね。
アリスさんは恥ずかしい気持ちになってしまいました。
誘惑的にはならないんですね。ちゃんとしたパートナーや配偶者がいるからかな?
相手が恥ずかしいムードの時って、どんな話をしてあげたらいいのかなー。
褒めるの違う意がするし…たわいもない話が良いかなぁ。
自分で蒔いた種ながら、ちょっときまずいです。
考えていたら、二人の間を堂々とメグミが通過。
やっぱりメグミってあのメグミ? 特質がちょっと違うけども。
空気を読めないようで絶妙に読めてる立ち居振る舞いが、大学のメグミを彷彿とさせます。
空気が変わったのか、恥ずかしいままですが、アリスさんも顔を上げておしゃべりしてくれました。よかったよかった。
ここで勤務終了です。
昇進です。
薬剤スペシャリストになりました。
スペシャリストになるほど薬剤作った記憶はありませんけど。
ボーナスに化学ラボが貰えましたよ。太っ腹な研究所ですね。
出勤時間が10時なりました。朝が少しゆっくりできます。
玄関前に置いてみました。けっこう大きいですね。
家に置いておきたいけど、区画が狭いからなぁ…。
自宅に研究室が作れるといいんですけどね。シムの様子を追いやすいので平屋が好きなので、引っ越さないと無理かもですね。
ラボの置き場を考えていたら、メグミから電話が来ました。
えええええ。かわいい!っていうか!
あれ?ガールフレンドになってなかったっけ?ファーストキスもウフフもしたのに?
あれ?うっかり交際を申し込むのを忘れてしまいました。
確かにイーサンはチャラ男設定だったけど…そこまでクズ男にさせるつもりではなかったのに~~。
ごめんね、メグミ。不安にさせちゃって。
もっちろん!デートしましょう。今すぐ!今すぐ誘うから!
というわけで、メグミとデートです。
えっとなんちゃらラマとかいうバーです。
ちょっと下手すぎなスクショですけど。知らないオジサンが闖入してきました。
夜のバーにカップルがいたらデートかな?って思いません?
他の席が空いてるのに、わざわざそこに座りますかね。
仕方がないので席を移動しました…にもかかわらず!
ねえ、どうして?デートかな?って思うよね?夜のバーだよ!デートって思わない?
あっちもそっちも席あいてますよね?
おじさんのイザークと違って、若者のブレンドさんは何かを察して席を外してくれました。じゃなくて、スターが来たからそちらに移っただけでした。
まあ、二人きりになれればいいですけど!
誰かとウフフ。誰かと?そこはメグミって言ってほしかったなぁ~。
おせおせのイーサンともじもじのメグミ。
「ぼくとあ付き合いしてもらえませんか?」
なんて感じかわかりませんが、交際を申し込みました~。
この飛び上がって喜ぶの、こっちも嬉しくなっちゃいますよね。
メグミがイーサンのガールフレンドになりました!
そして、情熱的なキス!
う~ん。あっつあつですね。
ちょっと見切れちゃいましたがそれ引っ越し?メグミもういっしょに住みたい?
そっかー。うんうん。
じゃあイーサン、交際申し込んだばかりだけど…
「ぼくと結婚してもらえませんか?」とプロポーズです。
メグミも喜んでくれました。
やった~。
おめでとう!イーサン、メグミ!お似合いだと思うよ~。
イーサン チャラ男設定だったけど、真面目に働いてるから。
誓約嫌いだけど休まず働いてるし、浮気もさせないから!安心してねメグミ。
メグミが可愛いので、いろんな方向から撮影するの図。
デートが終わるまで、ゆっくりおしゃべりです。
お泊りにしようかと思ったけど、連日になってしまいますからね。
今日はそれぞれの家に帰りましょう。
ゴールドメダル獲得でデート終了です。
二人だけで盛り上がってたので今気づいたんですけど、この店ゴースト多いですね。
しかも、帰りにちょっと軽食食べようかと思ったら、軽食どころかドリンクも注文できませんでした。
まさか幽霊屋敷とかじゃないですよね。朝になったら全て夢だったとかじゃないですよね。
昇進と婚約が夢でないことを願いつつ、今日はここまでです。
お疲れ様でした。