科学者イーサン※3 昇進とメグミ
水曜日、科学者2日めです。
昨日はいろんな物を分析し、メグミやのぼると知り合いました。
ぺこぺこなので、朝からフルーツサラダ?を作ってます。
料理スキルを習得したばかりなので、危なっかしいです。
あんまり美味しくなさそうですね。
やっぱり美味しくなかったようです。
イーサン、君は一人暮らしだから美味しいものが食べたければ、外食が自分のスキルを上げるしかありませんよ。
またまた食事で不快がついてしまったので、チェスで集中を付けたいんですが…絶対間に合わない。
朝一で昨日途中になってしまった「合成フード」に取り掛かります。
火花散ってるよ~。
怪しいドリンクを朝から飲む気も飲ませる気も無いので、このタスクは無視です。
変なムードが付いたり、同僚と問題を起こしたくないですからね。
まずは花の分析をしましょうか、これはブルーベルですね。
仕事をしながら願望をこなしていきます。なんて効率的!
顕微鏡で分析したかったのですが、サンプルを持ってないか論理学スキルが足りないか?どちらかの理由でできませんでした。
サンプルだと思うんだけど、ちょっとこれは後回しにします。
先に簡単なタスクをクリアしちゃいましょう。
この黒髪の女性シムはスペンサー・キム・アリスさんだそうです。
かっこいい名前ですね。デフォルトシムかな?ちょっと記憶にないです。
「クリスタルくださーい」
アリスさんも快くクリスタルをくれました。みんな優しいです。
というか、みなさんどこから仕入れてるのかなー。
研究に使う物なら支給してほしいけどな。
ちょっと冒険ですが、アリスさんに「合成フード」を飲んでもらいましょうか?
イチゴとブルーベルが原材料なので、そんな大変な飲み物じゃないはずですし。
試作品だけど飲んでくれない?みたいな。
こんなたくらみ顔の新人が出した発明品なんで、プレーヤーは絶対飲みませんけどね。
お。アリスさん飲んでくれるようです。
肝が据わってますね。
ああ、そんな一気飲みして大丈夫?
というかプレーヤーはどんなドリンクか調べないであげちゃったけど、これってどんな効果があったのかな。
それ知らなきゃ意味無いじゃないですか。
しかもしっかりいたずらスキルを習得しちゃいました。
つまりしょーもないドリンクだったって事でしょうか。
どう?べつに?みたいな感じですね。
ちょっと後が怖いので、そうそうにこの場を離れる卑怯なイーサン、じゃなくてプレーヤーです。
発明装置となにやら遺伝学的な事をおしゃべり。
その後、ブレークスルーで得た「運動量保存装置」を発明します。
この発明装置、真剣にイーサンと会話してて可愛らしいです。ブレインストーミングが出来るというからには、装置というよりAIロボットみたいな感じなのでしょうね。
おお!3Dプリントもできるんですね。優秀だなー。
そこそこってイーサンも細かく指示を出してます。
続いてこれは溶接っぽいですね。
マルチに働けるんですね。
できあがりました。ありがとう発明装置君!
でもごめん、イーサントイレに行くよ。膀胱が限界だから…。
急いでトイレに行ったら、初日に誘惑ムードだったシニアシムがトイレに闖入。
えっと、ノックしてもらえませんかね。しかも居るのわかってたら出てもらいたいなぁ。
発明装置に「運動~」を置いてきちゃったので所持品に入れたんですが、タスクに「運動~」を見るが出たので、受付前に置いちゃうイーサン(トイレが受付の手前にあったので)
技術者が受付係にこれみよがしな行動をしてるようになっちゃわない?
でものぼるは気にもかけずに書類整理をしてました。
被害妄想はイーサンじゃなくてプレーヤーかな。
さっき正体不明のドリンクを飲ませておきながら、しれっと金属を貰いに行くイーサン。
アリスは今回も快く分けてくれました。
タスクにあるとはいえ、くれくれちゃんみたいで嫌だなぁ。
自分で掘って持っておけばいいんでしょうけど、そうするとタスクがね…。
まだ新人なので、許してください。
クリスタルを分析し…
金属を分析、少し前から集中のムードが消えてしまったせいか、被害妄想の緊張がついてしまいました。
えーもう少しで終わるけど…困ったなぁ。
チェスが食堂があったはず…と研究所を見まわしいたらメグミ発見!
いそいで声をかけに行きました。
メグミお腹が減ってたとこなので不快ムードです。
いっしょにご飯を食べようと思ったのに、メグミは仕事に戻ってしまいました。
邪魔してごめんよ~。
あと30分で終わるので、のぼると会話かな~と思ったらイーサンが自律で顕微鏡を覗いてたので、自由にしてもらいました。
仕事が終わって、昇進しました!
発明家見習いになりました。
今日305シムリオンですね。
新しい衣服?仕事着が増えたんですかね。楽しみ~。
帰宅して欲求を満たしていたら、メグミからメールが。
オッケー!わー。そのうち誘うかな~って思ってたので、連絡くれて嬉しいです。
メグミは可愛いと思うんだけど、時々怖い表情になっちゃうんですよね。
あ、うしろのドアをロックはたまたまカーソルが出てしまっただけです。
あのドアは寝室なので、メグミを帰さないとかそんなんじゃありません。
特質を聞いたら「フォトグラファーアイ」とか?
これってバグなんですかね?現在スクリプト系のmodはMCCCのみなんですが、シム制作時に出てこない、英語のままの特質がたまに出てきます。
友好パネルのリストでは英語の特質は不明になっちゃうんですね。
それよりも!研究所の階段下で会った時に聞いたメグミの特質が「意地悪」だったんですよー。
大学にいたメグミは、特質modを入れてた時期なので、確か報酬特質の「防水シム」とボーナスの「魅惑的」、あとなんか不明の何にかだったんです。
もちろんあの名前は一緒でも、あのメグミじゃないんでしょうけど…。
意地悪かー。
とりあえず、電話番号を交換します。
意地悪かー。あんまり近しいシムに意地悪居なかったけど、ブルックリンを急に怒鳴ったヨースケが確か意地悪だったなー。
プレーヤー的には悪人より印象の悪い特質です。
でもまあ、メグミと親しくなればその印象も変わるかもしれないですしね。
しばし仲良く会話をしてもらいましょう。
せっかく盛り上がって来たのに、イーサンがテレビ見たいらしくソファに移動しちゃったので、急いでキャンセルしようと思ったらメグミが隣に来てくれました。
良い感じなのかな?とちょいちょい手を貸したら、恋愛バーが出ました。
イーサン、策士?
ちょっとどんなものか見てみたくなり、セクシーポーズをしてみました。
笑ってるけど引いてるメグミ。
うーん。そのポーズはどんなに相手に惚れてても引きそうです…。
あ、メグミ帰っちゃった…。
あれ?プレーヤーのせい?
違うよね?もう日付が変わりそうだからだよね?
イーサンももう眠いと思うので、プレーヤーがちょっと追っかけてみました。
たぶん、そんなに幻滅してないと思うよ。感情マイナスも出なかったからね。
もう夜中ですが、誘惑的なルンルン気分のうちに本を読んでブレークスルーしちゃいましょう。
「SimRay」をひらめいたらしいです。なんだろう?
「運動~」みたいな機械っぽいですね。
1人で髪をかき上げてご満悦で4回目のブレークスルーです。
「レッドホット」というドリンク剤だそうです。
なんかカクテルみたいな名前ですね。
さあ、もう体力が真っ赤なので寝ちゃいましょう。
明日も1日頑張らなくてはね。