シムズ4大学生活 19 優柔不断っぽいルーク
講義が終わりました。
帰ってきたブルックリンは課題です。
持ち物リスト開けっ放しですみません。
ルームメイトたちを観察。
シルバーブロンドの彼女とルークが不穏な雰囲気。
痴話喧嘩っぽい二人の間を、ゴミを持って堂々と歩くメグミ、素敵。
スクショ下手すぎ。これ、ルークが腕時計を見るようなしぐさをするんですよ。
なんか、「もういい加減にしてくれ。話長いよ」
みたいでいやだなぁ。
スクショ下手もそうなんですが、スクショ撮ったよ、ってお知らせを
ボードに載せないのってできないのかな。
このあと、うまいこと言ったのか頬にキスをして、終わってました。
彼女は納得いってない顔してたけどね。
◇◆◇
夕方、ご飯を食べにラウンジに行きました。
ちょっとルークがどんな人か気になったので、ルークと言ってみました。
お世辞から会話が始まった模様。
「僕は拘束されるのいやなんだ」みたいな?
「お調子者だからね」みたいな?
うん。そりゃあ意味不明の会話と思う。
もし自由な恋愛をしたいのだとしたら、ブルックリンには通じないな。
「勉強なんてしなくていいよ」
いえいえ、ルーク、ブルックは課題をしに来たんです。
これは外見を褒められたのかな?
続いて、「勉強頑張ってるよね」みたいな?
くどいてるのか!
ほほー。楽しい会話をしながら、ちょいちょい恋愛モードを入れてくるのね。
ルークはそういう特質なのかもしれないです。
うーん。ここでその恋愛モードを打ち砕く?
思わせぶりな感じなのかなぁ。
気まずい会話が終了し、ルークが帰っていきました。
ちょっと恋愛ゲージが立っていても、放っておくと発展しないのかも。
全然課題は進んでませんが、レベルは上がりました。
まあ、こんなに眠ければ進まないですね。
のんびりしてるけど、明日明後日で学期末ですから!