シムズ4大学生活 18 シム界のテレビ
本日もシム界のテレビです。
まったくもって、大学には関係ないことになってます。
豪邸のダイニングルームです。
女主人でしょうか?
これは若者かなぁ?大人?
大きなお屋敷!
車でお出かけですね。
あああ!事故!
先ほどの豪邸の応接室でしょうか。
あ、こちらが館の主人かな。悲しそう。
さっきの事故にあった人のお父さん?
若い女性が入室。
ここでブルックの心の声がイカ。
カットしちゃいましたが、イカとともに誘惑的なムードレットがつきました。
イカってそういう象徴なのかなぁ?
このシムは大人かな?
「これからはあなたが頼りなのよ」みたいな?
「なんてことだ!〇〇が死ぬなんて!」とか?
「もう終わりだ!」
「なんですって!〇〇が?」
「おお!神よ!」
「わたくしたちが何をしたというのでしょうか」
終わり。
これがどうやらラブコメディらしかったです。
コメディかぁ。映像は「ダウントンアビー」っぽいんだけど。
そして誘惑的になったブルック。
またちょっとワイアットに話しかけてましたが…こりずに。
脈なし。魅力が低いからかなぁ。
上部中央のシムたちの顔は、今ブルックリンが会話をしてるシムですよね。
それで、色はそのシムの気持ち、というかムードですよね?
ということは、ワイアットは幸せ、ルークは不快、ってことになります。
これって、ルークは何に不快なんだろう?音や臭いに不快?
ここには居ないけど、たまにヴィクトリアが誘惑ムードなことがあるんです。
それは、ただそういう気分なのか、ブルックリンに誘惑的なのか、
そこにいる他のシムに誘惑的なのか…どうなのかなぁ。
ともかく、もうすぐ講義ですよね。
そうそう。講義に行く準備をしましょう。
着替えもしました。いってらっしゃーい!
ってなんでまた、誘惑になってるの?
それでなんで遅刻なんだよーーー。
一時間も前に出たのにーー。
こんな感じで遅刻するんです。とほほです。
キャリアの時は家から出たら、すぐ仕事だったと思うんですよ。
一時間前に電話からお知らせがあって、「行く」を選択しておけば、
これといって問題なかったのになぁ。