シムズ４リンゴ⑯モモ７ モモが小学生になり、リンゴの育ちがボディーブロー
金曜日です。
リンゴの育ちです。
感情コントロールがマイナスなんです。
子育ての選択肢で、マナーや責任感を重視する選択をしてきました。
すると、我慢を強いられるからか、感情コントロールがダウンします。
親の子育てスキルが低いと、選択肢も少なく、結果もどうなるかわからないのですが、スキルが上がると選択肢も増え、何が上がり何が下がるかも表示されるようになるのです。
リンゴはまだスキルが低い時に育ててるので、結果どうなるか…で選択できなかったので、育ちバランスが悪いのかも。
昨日全スキルをマスターさせたモモは、今は好きなように過ごしてます。
すぐ加齢ですからね。
スクショを大失敗ですが、モモが小学生になりました。
全部マスターしたけど、小学生のスキルはリンゴと同じ２からでした。
スーパー幼児はどこかで役に立つのかな？
モモです。季節の服だけ設定を変えました。
うーん。目はどちらにも似てないような。
特質は外交的になりました。これはキャンディーからのですね。
スーパー幼児を取れたモモは、スキルの習得が早くなるそうです。そうなんだ、ということは妹の方が出来が良い…という感じになってしまうのかぁ。
幼児だった娘が急に小学生になると、どう接していいのか…。
プレーヤー自身がその切り替えができてなかったりします。
まずは宿題です。リンゴを見てたので気づかなかったけど、モモ眠そうですね。
この時、リンゴとモモがお互いに意地悪を言ったり侮辱をしたりだったんです。
アダムがお互いを諫めつつ、リンゴの宿題も見てたんですけど…なかなかうまくいかなくて大変でした。
キャンディーが踊ってるのは怠けてるのではないですよ。どちらかのフォローの為の待機です。
アダムがモモをフォローしてる間に、リンゴは母を怒鳴ったり侮辱したりの大荒れ。
キャンディーは罰としてコンピューター禁止を言い渡しました。
リンゴの感情コントロールマイナスは、こんなところで出てくるようです。
今後家族との関係も心配ですし、プレーヤーが複数シムの操作に不慣れなので、リンゴの感情対策の為に、何かを見落としてしまわないかも心配です。
ボディーブローの如く、じわりと効いてる感じがします。
感情マイナスは分かっていたことなので、ギターの練習やジョギングをさせてたのですが、これが効いてないのです。
育ちのところに「音楽やジョギングで解消」って出てるんですが、どちらも効果が出てないので、やり方が違うのかもしれないです。困ったなぁ。
その後モモにも話しかけ、そろそろ寝るように指示するキャンディー。
指示しなくても勝手に寝ますが、これで子育てスキルが上がります。
この子育てスキル、プレーヤーには落とし穴でした。
リンゴがスーパー幼児を取れなかったのは、親を主軸に置いた操作をしたからだと思います。
保護者の子育て選択が気になって、幼児を「見る」「～で遊ぶ」「～を話す」などで、あんまり動かしなかったです。
もっと幼児に自主性を持たせて操作をしていれば、能力を伸ばせたのかもしれません。
