シムズ4捜査官6 指名手配仕切り直し
さて、仕切り直しです!
やり直したら、容疑者のいるエリアが変わってました。
あー。そうなんだ。
じゃあ、容疑者情報もエリアにいたシムも変わってしまうかも…。
いざ、職質に!
シムは変わってませんでした。
容疑者情報も、黒髪、スラックス、陰気と変わらず。
ところがですね。この時3人のシムは夏服だったんですよーーー。
もうスクショ撮る余裕が無かったんですけども!
アロハと短パンだったんです。なので 服装を見せてもらう、で普段着をお願いしたんですが、これがスルーされる!
何度もキューに入るのですが、劇的な話や噂話に興じてくれて…。
もうシム時間で一時間たってるのにー本題に入ってくれー!
画像の二人は何度目かで、やっと着替えてくれた後のショットです。
一番怪しいカーターは最後まで、服装見せてくなかった!
それでね…またリセットしちゃったんですよ。
だってほら、スラックスってなってるのに、全員短パンとかあるんですか?
着替えをさせるとか、シムズってそんな小技が必要なの??バグじゃないの?
といろいろ理由をつけましたが、面倒になっただけです。
そんなわけで、指名手配前に戻りました。
新しいエリアはどこだったかなぁ。
職質三度目。もう挨拶とか抜きで、すぐに容疑者について聞きます。
「しばらく前にそこで似たシム見た」と、今回も情報をくれたのはルースでした。
前回前々回も膀胱が危なかったので、今回は先にトイレに行きました。
逮捕の時にお漏らししたら、カッコ悪いですからね。
”そこ”に来ました。
奥のカーターが本命なので、手前のジョゼフから質問です。
今回もジョゼフは「お役に立てない」そうです。
「カーターさーん。黒髪でスラックスの人を見かけませんでした?」
『見てないです。まったく見覚えありません』
「そうですかぁ。いやぁ、すみませんね。これも仕事でして。カーターさんはパソコンがお好きなんですか。クリエイティブですねぇ」
『いやぁ、僕は陰気なんで。人と話すより機械と話したいんです』
「そうなんですかぁ…」
ふっふっふ、語るに落ちたなカーター。と思ったかどうかは知りませんが、カーター、容疑者確定です。
逮捕しましょう。
間違えて逮捕したら、不快になるでは済まないと思うけども。
でもカーターだから。服でプールに入るくらい、俺おれアピールしてたから!
帰ると見せかけて…。
「お前が犯人だ!」
『えっ!犯人?どこに!』
「とぼけるな!カーター、お前だ。証拠はあがってるぞ」
『そんなぁ』
「おとなしくしろ、両手を前に出せ」
『うへぇ』
というわけで、無事逮捕で来たんですが、署に帰るのが早すぎてスクショ撮れなったんです。
手錠かける瞬間くらい、ちょっと止まってほしかったよぅ。
こちらの一時停止が間に合わない速さでした。
署に戻って来ました。
さっそく新しいタスクです。アダム劇疲れです。
犯罪者の指紋は、留置所にいるシムならカーター以外でもいいのですが、せっかく自分で逮捕したので、カーターにしました。
指紋をスキャニングします。
指紋を採ったので、同僚と事件について話すを支持しました。
ええ…事件って、カーターの事件ですよね?本人の前で話しちゃうのかな。
しかもこの赤い服の人誰は?容疑者?
この後も何度か同僚と事件に~と指示しましたが、全然違う話でもりあがるし、データベースを見るときも、あくびばかりして(体力真っ赤だからしかたないけど)、他のタスクは進まずにタイムアップです。
あー。欲求管理とムードレット管理って重要ですね!
でもチートで幸せになるは、さすがに使いたくないからなぁ。
結局本日も事件を片付けた感がないまま、勤務が終わってしまいました。
それでも巡査に昇進しました。昇進というか、これでやっと半人前くらいですかね。
もうくたくたですので、今日はすぐに寝ちゃいましょう。
明日は朝8時からですよー。寝坊しないようにね。