科学者イーサン※14 大学近くに引っ越しました
日曜日です。
昨日はメグミと結婚式を挙げました。
そして世帯を一緒にした際、メグミが大学に仮進級状態と判明しました。
今日は引っ越しです。
その前に朝食を取って、課題も進めておかなくてはなりませんね。
メグミの専攻は歴史学でしたので、昨夜のうちに必修の講座すべてに登録しました。
通うのは自宅から、学費は世帯資金から払います。
イーサンができるかぎり、学業のサポートしますからね!
ね?イーサン、課題の邪魔しないであげてね。
プレーヤーもサポートしたいところですが、メグミのスキルが低すぎる…。
平日はイーサンの仕事に行ってしまうので、講座の出席とか課題、学位に必須なスキル上げはうまくいかないかもしれないです。
ということで、せめて大学に近いところで暮らそうと思いまして、大学街に越してきました。ブライトチェスター(発音が違うかも)に区画を整備して、新しく家を建てました。
二階家は飾りです。
ここでメグミには仕事を辞めてもらいます。
まずは学位をしっかりとりましょう!
課題は今日のうちに終わらせたいところです。
メグミの願望は名家なので、今後は願望ポイントは気まぐれからしか得られません。
願望を変更してもいいのですが、一応メインはイーサンの科学者なので、メグミは特にいろいろと目指さなくてもいいかなーと思ってます。
ご近所さんがやってきました。
イーサン3度目のイベントですね。
「どうも~新しく越してきたフィリップスです」
メグミは勉強中なので、イーサンに対応してもらいます。
魅力もそこそこあるので、そんなに会話には困らないんじゃないかな?
課題が終わったメグミも会話に参加してます。
論理学を上げたいのて、すみませんがちょっとチェスをしながらで失礼します。
あ、ご近所さんの一人がゲームに参加してくれました。
「綺麗なお宅ですね」ですか?ありがとうございます。今日越してきたばかりですから。
フルーツケーキが苦手なイーサンはこっそりトーストを食べてます。
そして真ん中の女性シムは、勝手に冷蔵庫を開けてパンケーキ食べてます。
いいですけど。冷蔵庫にロックが掛けられたらいいのにな。
こうしてお客様が来た時って、お茶を出すとかできるんでしょうか。
お店のバーとかに行くと「ドリンクをおごる」みたいなのがありますし、自宅でもコンロなどからは、料理を振舞うような選択肢があったと思うんですよね。
食事じゃなくてお茶が出せるといいなぁ。できるのかなぁ。
メグミはフルーツケーキが気に入ったようです。
「フルーツのハーモニー♪」とまではなりませんでしたけど。美味しいらしいです。
フルーツケーキは「家の秘伝のレシピ」だそうですよ。
あー。でももう3回も頂いてるんですけど…。もしかして毎回味が違うの?
勉強を詰め込んだメグミはちょっとゲームで楽しさ回復です。
回復後はしっかり勉強再開です。泡ぶろと結婚とフルーツと…なんだかいろいろで陽気になってます。それ、捗ってる?
もう夜中になるんですが!ご近所さんが帰ってくれません。
もう「ご近所歓迎」のタイマーは切れてるんですけど~~。
居心地がいいんですかね?
真ん中の女性シムの食事が全く進んでないので、そのせいかな?とも思うのですが。
もう少し様子を見て、ダメなら帰ってもらおうかと思います。
ご近所さんの動向を伺いながら、本日はここまでです。
おつかれさまでした。