シムズ4リンゴ㉛モモ22日記 ワイルドファイアに燃えるリンゴ
金曜日です。
今日も学校に行く前に集中ムードを付けているモモです。
リビングのチェスだと家族が会話で邪魔するので、自室で頑張ってもらいました。
今日のメインはリンゴのドラマ撮影です。
ワイルドファイア!いってきまーす。
おなじみブルックリン。
あーまあこんなもんかな、なリンゴです。
変わってないよ。
今回は一発で決まりました。
最近リンゴはこの表情をよくします。
あまり印象が良くないのでやめてほしいけど、これって育ち特質の影響でしょうか。
リンゴはとれなかった育ち由来の特質があるからなぁ…。
続いて衣装です。
おお。可愛いけど…ちょっと若めの衣装ですね。
アメリカの女子高生!って感じがします。学生役じゃないかもしれないけども。
せわしないスタジオの隅で演技の練習です。
SFの撮影もあるみたいですね。リンゴも出たいなぁ。
スタッフや共演者と交流して…
いよいよ撮影、こちらがセットです。
秋の設定のようで、落ち葉が舞い降りてきます。
これは特殊効果担当?美術さんかなー?
共演者と立ち位置につきました。誘惑シーンの開始です。
ワイルドファイヤってどんなお話なのでしょうか。
昭和なプレーヤーは「学生のキャンプ」となったら「13日の金曜日」のように閉鎖空間で敵から逃げ回る、といような設定しか想像できません。クリスタルレイク!
リンゴは好演のようです。監督も笑顔で演技を見ています。
キスシーン。事前準備できてくれた人は共演者に居ませんでした。
あの人は代役さんなのかな。
語りシーン。ものすっごく動き回ってました。
何を語っているのかな?
「がーっと来たからわーっと言って、ぐわっとやったら、ガッシャーんと…」
みたいな感じでした。
こう見ると役者って大変な仕事です。
この景色の中、自らは作られた世界の住人を演じないといけないのですから。
ジョークを飛ばしてます。ホラー映画でこういう軽口を言うキャラはたいてい序盤で消えます。
なかなかホラー映画から離れられないプレーヤーです。
ジョークシーンで撮影は終了。
軽く食事をして、今日はまっすぐ帰ります。
リンゴは昇進して「助演女優」になりました。おつかれさま~。
今日はここまでです。